第一千三百七十八章

话す言叶すべて韵をふめたら...如果说话都押上韵的话...

それは间违いなくかっこいいですね!

那样一定能帅翻全场呢!

あと、去年の自分はこんな顔文字を使っていました。

然后、去年的我还用了这样的颜文字。

)

基本的に顔文字は使いませんが、

その中でも特に好きな子はこの子です。

虽然我基本上是不用颜文字的、

但在那之中特别心水的就是这个。

それも変わらず。

这也未曾改变。

间违えました、こちらでした。

啊搞错了、应该是这个。

)

去年のお话はこのくらいにさせていただいて、

有关去年的话题就先到这、

今年。

今年。

19歳

我就19了。

早いです。

时光飞逝。

実は意外と私は精神年齢は低めです。

其实意外地我的精神年龄还很小。

それはおいておいて、

这事儿先放一边、

19歳、

关于19岁、

どんな1年にしたいか、

少しお话しさせていただこうかな、と。

想要度过怎样的一年、

稍微在这边说一说吧。

一言でまとめるなら、

用一句话概括的话、

19歳、“飞跃“の年にしたいです。

19岁、希望是“飞跃”的一年。

详しい心情は、後々ゆっくりと书かせていただこうかなと思いますが、

具体的心情、请允许我在之后的时间里慢慢写吧。