第一千四百六十六章

松村沙友理です

这里是松村沙友理。

10月は私の大好きな人が二人も卒業した月でした

寂しいけど

有り難くも忙しくさせて頂いているので

あまり考えないで済んでいる気がします

10月里有两个我最喜欢的人都毕业了。

虽然很寂寞,

但也有幸能为此忙上忙下,

感觉没来得及想太多就结束了。

また会えると思っても

やっぱり乃木坂46での姿を見れなくなるのは寂しいし

つらいです

即使明白还能再见面,

没办法看到她们在乃木坂46的样子果然还是很寂寞、

很心酸。

昔は誰かが卒業するたびに

前向きな卒業だから!と

明るく送り出していましたが

何年か前から

それも辞めてしまいました

以前每次有谁要毕业,

我都会想着毕竟这是积极向前的毕业啊,

开开心心地送行;

但从几年前开始,

我也无法再那样做了。

だって本当は寂しいし卒業してほしくないから

因为其实真的会很难过,也并不希望她们毕业。

寂しい時は寂しいと言うと心に決めました。

後悔しないように

于是我下定决心,为了不留遗憾,

感到孤单时就要坦诚地说出来。

二人を送り出して

自分がどういう気持ちでいるのか

自分でもわかりません

送走她们两个,

我该是怎样的心情,

自己也无从而知。

でもこうやって向き合って文章にしていると

涙が溢れてきます

但是,一旦像这样直面现实写下文字,

又会泪如泉涌。

寂しいのかな?

我会感到寂寞吗?