第一千五百六十八章

こう书き残して、一月。</p>

気持ちに変化はありません。</p>

その中でも、ちゃんと前を向いて、</p>

自分の进む道を自分の目で确かめて、</p>

确実な一歩を</p>

踏み出せるようになってきた気がします。</p>

就这么没写完,过了一个月。</p>

我的心情并没什么变化。</p>

即便如此,在认真直视前方,</p>

用自己的眼睛确认了自己的前进之路后,</p>

我觉得我能迈出坚定的一步了。</p>

自分の歩む道は、</p>

自分で责任を持つべきです。</p>

自己前行的道路,</p>

就该自己负起这份责任来。</p>

この期间、</p>

私が歩んだ道の後ろに、</p>

はっきりとした</p>

足迹が残っているような期间にしたいと</p>

思っています。</p>

我想让这段时光,</p>

成为一段</p>

在我前行的身后</p>

留下清晰足迹的时间。</p>

隣には、大きな重圧と戦いながら、</p>

前を走る山下がいます。</p>

山下は大丈夫だって</p>

ちゃんとわかっているけれど、</p>

彼女が荒波を渡る时、</p>

风と直接向かい合う、</p>

帆になれたならしあわせです。</p>

センター、心からおめでとう。</p>

站在我身旁的山下,一边同巨大的压力抗争,</p>

一边向前奔跑。</p>

尽管我明知</p>

山下能抗下这份压力,</p>

但如果当她穿渡激浪时,</p>

自己能成为她直面强风的船帆的话,</p>

我会很幸福。</p>

衷心祝贺她担任ter。</p>

シンメには、みなみんがいます。</p>

みなみんはとっても强いけれど、</p>

今回は頼りすぎちゃだめ。</p>

甘えるのも少しだけ。</p>

みなみんといると、</p>

わたしはずっと笑ってます。笑えています。</p>

ちゃんと。しゃんと。泣かない。</p>

和我对位的是美波。</p>

虽然美波真的非常厉害,</p>

但这次不能再老是依赖她了。</p>

撒娇也只能偶尔。</p>

和美波在一起的时候,</p>

我一直都在笑。自然而然地笑出来。</p>

认真。坚定。我不会哭的。</p>

レイちゃん、真佑、おめでとう??</p>

一绪に活动ができることが、</p>